ショルダーバッグのブランド

最高峰の職人がつくるショルダーバッグのブランド

元一級建築士の村上氏が手掛けるエムピウ。村上氏の「ｍ」に「＋」が添えられ作り手「プラス」誰か、で製品は完成すると思いでブランドを作られています。

エムピウのショルダーバッグは中身に応じて自由にフォルムが変わり、革の柔らかさを活かしたゴート革で制作。細マチを作ることにより、底面の耐久性まで考えている。

110年以上の歴史を持つ青木鞄のショルダーバッグ

紳士鞄専門卸会社として明治27年の創業以来築いてきた伝統と実績を大切しています。青木鞄の定番ブランドラガードのショルダーバッグをご紹介します。

ラガードとは、LUGGAGE の「LUG」と、 ”～する人”を意味する「ARD」を組み合わせた造語で、 『鞄を持つ人』という意味でレザー愛好家に選ばれてきました。

牛革にアンティーク調に吹き付けで濃淡を出しています。男の遊び心をさりげなく刺激するフォルムで、若い世代から父親世代まで幅広く愛されています。

また、収納力も抜群の為遊び鞄だけでなくビジネスでも使用できるよう、A４もしっかりと入りペン挿しや、定期入れといった細かい部分まで拘りが詰まっています。

120年以上の歴史を誇るファイブウッズのショルダーバッグ

「働く男」の大切なものをしまう「鞄」だからこそ素材から生産まで全ての工程に徹底したこだわりを込め「Japan Master Made」です。

本体革は植物タンニンとクローム剤を混合した鞣しで、弾力性と手に吸い付くようなタッチ感を見事なバランスで仕上げています。

持ち手や本体のよく触れる部分はより深みのある色艶へと、形状をキープするため職人技術ならではの立体的な肉盛りを施しています。

また内装は、80’Sの英国テキスタイルから着想を得たオリジナル小紋柄ジャガードを使用し、仕切りポケットはレザーでトリミングされ細かな配慮がなされています。